
ニューギニア島の北に位置するニューブリテン島の中ほど北側に突き出たウィロウメッツ半島の東側がキンベ湾です。この湾は透明度が高く潮通しがよく、様々なサンゴが深く生い茂り、根付きの魚から回遊魚まで豊富な量と種類の魚たちが生息しています。
キンベのダイビングポイント


湾内にはここではショールと呼ぶ隠れ根が点在し20箇所ほどのダイビングポイントがセットされていますが、どこも美しいハード&ソフトコーラルに覆われ、魚影も濃く魅力的です。特に沖の隠れ根ではギンガメアジやバラクーダの群れ、深場ではグレーリーフシャークときにシルバーチップシャークに遭遇できるでしょう。
隠れ根のポイントは外側へ行けばいくほど回遊魚との遭遇率が上がりますが、イングリッシュショールとブラッドフォードショールは海況がよければ一度は訪れたいポイントです。


その他パプアニューギニアで初めて撮影されたピグミーシーホース(デニス)はこの海の水深40mで撮影されており、さらにゼロ戦ポイントではほぼ完璧な姿の機体を見ることができます。また年に数回ですがシャチも目撃されています。
オンシーズンは例年6月~1月位で、雨が最も多いのは2・3月です。水温は28℃前後で、貿易風の時期でも大きく下がることはありません。
キンベのダイビングサービス
ホスキンス空港から45分、キンベの町を通り過ぎウィロウメッツ半島を少し北上したタラセアの広大なパーム椰子のプランテーション農場が続くエリアの海沿いの一角に、キンベ唯一のダイビングリゾートである「ワリンディ・プランテーションリゾート」があります。また隣にはリゾートオーナーも協力する海洋環境保護・研究施設「マホニア・ナ・ダリ」が建っています。
リゾートはプールやバー、ダイニングスペース、海を望むウッドデッキをもつメイン棟を中心に、巨木や南国の花々が咲き乱れる広大な敷地に点在するコテージ群、リゾートが所有するダイブクルーズ船「フェブリナ号」もつく桟橋とダイブセンターで構成されています。
ダイビングはランチを積み込んで終日2~3ボートダイブで、アルミ製の船外機付きダイビングボート3艇を駆って快適にダイビングポイントへご案内します。またナイトロックスも供給しています。