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ダイビング
パプアニューギニアは、地球上で500種類以上のサンゴが生息するコーラルトライアングルの中心に位置しています。すなわち豊かなサンゴ礁と無数の魚が群れる世界有数のダイビングパラダイスなのです。
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ポートモレスビーでのダイビング
パプアニューギニアの玄関口となる首都ポートモレスビーの海は、「世界の首都が有する海で最も美しい」と評されるほど自然豊かです。ポートモレスビーは年間雨量が少なく雨季でも長雨はほとんどありません。詳細はこちら -
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アロタウでのダイビング
コーラルシーとソロモン海にはさまれたニューギニア島の最東端、東に開いたくちばしの様に2つの半島にはさまれた湾奥に位置するのがミルンベイ州の州都アロタウです。ミルンベイ州は北部のダントルカストー諸島やトロブリアンド諸島、南部の旧州都であったサマライ島や宣教師の島であったクワトゥ島、さらに東へ200km~300kmも離れたミシマ島をはじめとするルイジエード群島も含めた大小600もの島々を含む広大な州で、アロタウはこれらの島々からの小船が行き来する賑やかな港町で、オイルパームプランテーションからパーム油を積み出すためのタンカーも行き来しています。詳細はこちら -
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マダンでのダイビング
首都ポートモレスビーから飛行機で1時間、ニューギニア島北岸、ビスマルク海に面した町がマダンです。詳細はこちら -
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ラバウルでのダイビング
ニューギニア島の北、ニューブリテン島の北端がラバウルです。ラバウルはビスマルク海に突き出たガゼル半島と活火山に囲まれた町で、旧日本軍の南方方面司令部があったことで多くの日本人に知られています。1994年にはこの活火山が大噴火を起こし、空港を含む町の2/3が火山灰に埋もれてしまいました。家や会社、商店を失った人々はこの半島を離れ、車で40分ほど南東へ下ったココポという小さな村に移住し、空港も移設され新たな街づくりがをはじまりました。そして現在ではラバウルの中心地はココポに移っています。詳細はこちら -
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キンベでのダイビング
ニューギニア島の北に位置するニューブリテン島の中ほど北側に突き出たウィロウメッツ半島の東側がキンベ湾です。この湾は透明度が高く潮通しがよく、様々なサンゴが深く生い茂り、根付きの魚から回遊魚まで豊富な量と種類の魚たちが生息しています。詳細はこちら -
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ケビエンでのダイビング
ニューブリテン島に重なるようにして、北に伸びる細長いニューアイルランド島、その北端の北側=太平洋側に向いた町がケビエンです。ここは年間降雨量が少なく、南緯2~3度の間と赤道にも近いので、太陽は強くかつクリアな光を放っており、花や緑、海などすべてを色鮮やかに映し出しています。詳細はこちら -
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トゥフィでのダイビング
ニューギニア島の北側、首都ポートモレスビーから双発の小型飛行機で途中の山間の村を経由しながら1時間半余り、ポートモレスビーとほぼ同じ緯度の、ソロモン海に大きく張り出した半島の一点がトゥフィです。詳細はこちら -
サーフィン
パプアニューギニアでのサーフィンの特色は何といっても「コンスタントなファンウェーブ」と「管理されたサーファー数」によってサーフスポットの高いクオリティが保たれていることでしょう。近年では隣国オーストラリアのサーフィン界からもこの点が注目を集めるようになってきました。日本からのパッケージツアーの料金は、東南アジアのように安くはありませんが、そのクオリティにはそれだけの価値があります。
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フィッシング
パプアニューギニアはダイビングのみならずフィッシングでも魅惑のフィールド、海釣りだけでなく、パプアンバスなど川釣りも魅力です。但し設備やサービスが観光先進国並みには整っていないので、チャレンジングな釣りを楽しむ方向きです。
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自然観察
パプアニューギニアは手つかずの自然があふれる国、熱帯雨林のジャングルには珍しい動植物が多く生息しています。
木登りカンガルーなどの有袋類、極楽鳥、世界最大の蝶「アレクサンドラ・トリバネアゲハ」、希少な蘭や南国の花々が咲き乱れる自然の宝庫です。詳細はこちら -
トレッキング
パプアニューギニアの代表的なトレッキングルートは2つで、ひとつ目は本島中央を東西に走る3000m級のビスマルク山脈のこの国の最高峰4509mのウィルヘルム山で、世界各国からトレッカーが集まります。
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