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PNGジャパン ラバウル・マスクフェスティバル7日間

マスクの祭典!

ツアー内容

旅行目的
旅行種別
利用航空会社
添乗員の有無
観光 その他

受注型企画旅行または手配旅行

下記のスケジュールはお客様の参考のための一例です。旅行内容は受注時にお客様の依頼に基づいて手配させていただきます。

日程 予定 宿泊地 食事
1 7/8(月)
■空路、成田⇒マニラ乗継ぎ⇒ポートモレスビーへ


(※マニラまたはシンガポールまたは香港にて乗り継ぎ)
機内泊 機内
2 7/9(火)
■朝、ポートモレスビー到着、入国審査、税関検査を経てロビーへ
 ☆PNGジャパンのスタッフがお出迎え、国内線ターミナルにご案内いたします。

■空路、ポートモレスビー⇒ラバウルへ
■到着、送迎車にてホテルへ

利用予定ホテル:

ココポ・ビーチバンガロー

ラバウル
3 7/10(水)
■終日、マスクフェスティバル見学

 ☆早朝、トーライ族のキナバイの儀式で始まります。

 ☆夜、バイニン族のファイアーダンス鑑賞


※フェスティバルの日程は変更になる場合があります。

利用予定ホテル:

ココポ・ビーチバンガロー

ラバウル 朝食
4 7/11(木)
■終日、マスクフェスティバル見学


※フェスティバルの日程は変更になる場合があります。

利用予定ホテル:

ココポ・ビーチバンガロー

ラバウル 朝食
5 7/12(金)
■終日、ラバウルとガゼル半島北部観光へ
1994年の火山噴火で町の半分以上が廃墟となりましたが今なお活き続けるラバウルの町は、太平洋戦争時、旧日本軍の南方方面司令部が置かれていた大基地でした。当時の遺跡や雄大な自然をラバウルのあるガゼル半島の北部まで足を伸ばして観光します。ラバウルへ向かう途中では旧日本軍が物資輸送用のはしけ「大発」を格納したトンネルを見学、今でも噴煙を上げるダブルブル火山を眺めながら、ガゼル半島の北部海岸に向かいます。その後はラバウルへ戻り、ラバウルのシンプソン港に接岸していた貨物船「小牧丸」がその場で沈没し、今では岸壁の一部と化している姿をご覧ください。その後は連合艦隊司令長官、山本五十六大将も立ち寄った司令部防空壕跡、ラバウルの町を一望する場所に佇む南太平洋戦没者の碑、火山噴火で使用不能になった旧ラバウル空港から今では温泉の湧き出る火山の麓を観光します。
昼食は観光の途中、旧ラバウルの町のホテルにて

利用予定ホテル:

ココポ・ビーチバンガロー

ラバウル 朝食
昼食
6 7/13(土)
■送迎車にてラバウル空港へ
■空路、ラバウル⇒ポートモレスビーへ
■到着、送迎車にてホテルへ
 ☆PNGジャパンのスタッフがお出迎え、ご案内いたします。

■ポートモレスビー半日観光へ
パプアニューギニア固有の動植物を観賞できるアドベンチャーパーク、ダウンタウンの海辺エラビーチに建つ通称APECハウス(車窓)などを巡ります。昼食は、中国人のつくる本場中華料理をお楽しみください。

利用予定ホテル:

ゲートウェイ・ホテル

ポートモレスビー 朝食
昼食
7 7/14(日)
■送迎車にてポートモレスビー空港へ
■空路、ポートモレスビー⇒マニラ乗継ぎ⇒成田


(※マニラまたは香港にて乗り継ぎ)