日程 |
予定 |
宿泊地 |
食事 |
1
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■空路、羽田または成田⇒マニラ乗り継ぎ⇒ポートモレスビーへ
(※マニラまたはシンガポールまたは香港にて乗り換え)
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機内泊
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機内
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2
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■ポートモレスビー到着 入国審査と税関検査を経てロビーへ
■空路、ポートモレスビー⇒マウントハーゲンへ ■到着、送迎車にてホテルへ
■午後、徒歩にてクムルロッジ周辺のバードウォッチングをお楽しみください。ロッジでは餌付けをしていることもあり、その周辺は鳥の楽園、シャッターを切るには絶好の場所です。
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マウントハーゲン
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夕食
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3
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■クムルロッジをベースにバードウォッチングに出かけます。 標高の異なるサイトへ専門のガイドがご案内いたします。ターゲットとしている鳥をお見逃しなく。
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マウントハーゲン
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朝食 昼食 夕食
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4
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■クムルロッジをベースにバードウォッチングに出かけます。 標高の異なるサイトへ専門のガイドがご案内いたします。ターゲットとしている鳥をお見逃しなく。
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マウントハーゲン
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朝食 昼食 夕食
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5
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■陸路にて、マウントハーゲン⇒ゴロカへ または、 ■空路にて、マウントハーゲン⇒ポートモレスビー⇒ゴロカへ
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ゴロカ
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朝食
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6
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■午前、カベベ村ネイチャーウォークへ カベベ村で渓流とカベベ滝を散策するネイチャーウォークです。ゴロカ地区から車で30分ほどで渓流沿いのカベベ村に到着します。ゴロカの町の水源となっている渓流には村人手作りの橋がかかっており、渡ることができます。また、この地方で信仰される精霊にまつわるスポットや神聖な森へご案内します。昼食はバンブークッキング(竹筒に食材を入れて焼く料理)をお楽しみいただきます。
■午後、ゴロカ市内観光へ 周辺の村々から持ち込まれた色とりどりの野菜や果物が並ぶ公設市場「ゴロカ・マーケット」、伝統的な造形に斬新なデザインが溶け込んで幻想的な雰囲気をもつ国立劇場的存在の「ラウンラウンシアター」(車窓)、太平洋戦争時の連合軍機を屋外展示し、高地民族の貴重な工芸品や白人が初めて訪れた時の様子を収めた貴重な写真などが展示される「マッカーシー博物館」を見学します。
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ゴロカ
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昼食
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7
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■終日、アサロ・マッドマンの村とフリ族ウィッグマンを訪ねます。 パプアニューギニアの幹線道路ハイランドハイウェイの最高地ダウロ峠へ。ダウロ峠からは眼下に雄大な景色を楽しむことができます。その後、アサロ渓谷の村へ向かいます。村人の家など生活の様子を見学後、かつて部族闘争の時代、他の部族をひるませたという伝統舞踏のマッドマン・ダンスを観賞します。 昼食はパプアニューギニアを代表する郷土料理ムームー(穴の中に肉や野菜を入れ、焼いた石で蒸し焼きにする料理です。)をお楽しみいただきます。
その後、フリ族のウィッグマンを訪ねます。 フリ族の男性は伝統的に自分の髪の毛を伸ばしてカツラ(ウィッグ)を作ってきました。そのユニークな外観や独特の風習は「ウィッグマン」として知られています。 彼らはパプアニューギニア各地に移住しても自分たち固有の文化を忘れることなく、冠婚葬祭など、人生の大事なイベントの際にはユニークな化粧(フェイスペインティング)を施し、ウィッグを被って正装をします。 このウィッグマンの躍動感あふれる民族舞踏シンシンをご覧いただきます。
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ゴロカ
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昼食
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8
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■送迎車にてゴロカ空港へ ■空路、ゴロカ⇒ポートモレスビーへ ■到着、送迎車にてホテルへ
<オプション> ●ポートモレスビー市内半日観光(昼食付き) パプアニューギニア固有の動植物を観賞できるアドベンチャーパーク、セピック地方の精霊の家をかたどった国会議事堂(車窓)、ダウンタウンの海辺エラビーチに建つ通称APECハウス(車窓)、モツ族の水上部落(車窓)、海辺にあるコキフィッシュマーケットなどを巡ります。昼食は市内の中華レストランにて
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ポートモレスビー
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9
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■送迎車にてポートモレスビー空港へ ■空路、ポートモレスビー⇒マニラ乗り継ぎ⇒羽田または成田へ
(※マニラまたはシンガポールまたは香港にて乗り換え)
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