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PNGジャパン ラバウル戦跡観光とマダンリゾートステイ 7日間

戦跡地ラバウルを巡り、パプアニューギニア最大のリゾート マダンリゾートでゆったり!

ツアー内容

旅行目的
旅行種別
利用航空会社
添乗員の有無
観光 受注型企画旅行または手配旅行

下記のスケジュールはお客様の参考のための一例です。旅行内容は受注時にお客様の依頼に基づいて手配させていただきます。

日程 予定 宿泊地 食事
1 ■空路、成田⇒マニラ乗り継ぎ⇒ポートモレスビーへ 機内泊 機内
2 ■朝、ポートモレスビー到着、入国審査、税関検査を経てロビーへ

■空路、ポートモレスビー⇒ラバウルへ
■到着、送迎車にてホテルへ

■午後、ココポ観光へ
1994年の火山噴火で被害を被った旧市街の人々が移り住んだ町がココポで、今やココポはラバウルの新しい中心地となっています。活気溢れる公設市場ココポマーケット、広大なココ椰子のプランテーション農場、太平洋戦争時の兵器の残骸やこの地の民族について展示されているココポ博物館、ラバウルの繁栄を築き女王と呼ばれたクイーン・エマの墓所などを巡ります。

利用予定ホテル:

ココポ・ビーチバンガロー

ラバウル 昼食
3 ■終日、ラバウルとガゼル半島北部観光へ
1994年の火山噴火で町の半分以上が廃墟となりましたが今なお活き続けるラバウルの町は、太平洋戦争時、旧日本軍の南方方面司令部が置かれていた大基地でした。ラバウルへ向かう途中では旧日本軍が物資輸送用のはしけ「大発」を格納したトンネルを見学、今でも噴煙を上げるダブルブル火山を眺めながら、ガゼル半島の北部海岸に向かいます。「サブマリンベース」と呼ばれる旧日本軍の潜水艦の停泊地の跡を見学後、ラバウルへ戻り、シンプソン港に接岸していた貨物船「小牧丸」がその場で沈没し、今では岸壁の一部と化している姿をご覧いただきます。その後は連合艦隊司令長官、山本五十六大将も立ち寄った司令部防空壕跡、ラバウルの町を一望する場所に佇む南太平洋戦没者の碑、火山噴火で使用不能になった旧ラバウル空港から今では温泉の湧き出る火山の麓を巡ります。

利用予定ホテル:

ココポ・ビーチバンガロー

ラバウル 朝食
昼食
4 ■送迎車にてラバウル空港へ
■空路、ラバウル⇒ポートモレスビーへ
■空路、ポートモレスビー⇒マダンへ
■到着、送迎車にてホテルへ

利用予定ホテル:

マダン・リゾートホテル

マダン 朝食
5 ■終日、自由行動
※ホテルのオプショナルツアーでお楽しみください。
@マダン市内半日観光
Aバレク自然公園と近隣の村観光
Bマダン湾ハーバークルーズ

利用予定ホテル:

マダン・リゾートホテル

マダン
6 ■送迎車にてマダン空港へ
■空路、マダン⇒ポートモレスビーへ
■送迎車にてホテルへ

■ポートモレスビー半日観光へ
パプアニューギニア固有の動植物を観賞できるアドベンチャーパーク、ダウンタウンの海辺エラビーチに建つ通称APECハウス(車窓)、モツ族の水上部落などを巡ります。
昼食は中国人のつくる本場中華料理をお楽しみください。

利用予定ホテル:

ゲートウェイ・ホテル

ポートモレスビー 昼食
7 ■送迎車にてポートモレスビー空港へ
■空路、ポートモレスビー⇒マニラ乗り継ぎ⇒成田へ