パプアニューギニアのツアー、ダイビング、サーフィン、自然観察、観光、格安航空券などの旅行情報とパプアニューギニアに関する情報満載!
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日本から南へ約5000km、大自然と少数民族色豊かな国、パプアニューギニア。私たちはこの国の魅力を20年以上に渡り、日本の皆様にご紹介しています。
様々な面で日本とは大きく異なる国ですが、東京本社と日本人店長が常駐する首都ポートモレスビー、高原の町ゴロカの現地2支店で観光、各種レジャースポーツ、慰霊巡拝、取材のコーディネートまでパプアニューギニアのあらゆる旅の手配をいたします。
ポートモレスビー 市内観光
パプアニューギニアの首都ポートモレスビーの観光スポットを巡るツアーです。 セピック地方の精霊の家をかたどった正面玄関のデザインが印象的な国会議事堂、国鳥のゴクラクチョウ、精悍な外見が恐竜を思わせるヒクイドリのほか、木登りカンガルーなどパプアニューギニアの固有種の鳥類や動物が見れる「ワイルドライフサンクチュアリ」、様々な洋ランを見ることのできる「国立ラン園」などを併設するアドベンチャーパークダウンタウンなどを巡ります。 昼食は在パプアニューギニア中国人のつくる中華料理でお楽しみください。
アサロ渓谷マッドマンダンスと伝統料理
パプアニューギニアで有名なマッドマンを訪ねるツアーです。かつて部族闘争の時代、他の部族をひるませた生のパフォーマンスをぜひお楽しみください。 また原始的な火起こしの儀式や伝統料理のムームー調理などを見学し、実際に本場のムームーをお召し上がりいただけます。 そしてこの地域で最も標高の高い標高2478mのダウロ峠からの眺望もお楽しみ頂きます。
無人島スノーケリングツアー
マダン湾の美しい白砂のビーチのある小島に上陸して、スノーケリングなどをお楽しみいただきます。
ラバウル観光
1994年の火山噴火により町の半分以上が廃墟となりましたが、今なお活き続けるラバウルの町は、太平洋戦争時、旧日本軍の軍事拠点でした。今も残る当時の遺跡や慰霊碑、そして雄大な自然を観光します。旧日本軍が輸送用のはしけを格納したトンネルや今でも噴煙を上げるダブルブル山、連合艦隊司令長官、山本五十六大将も立ち寄った司令部防空壕跡や旧ラバウル空港などを観光します。